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おもちゃと赤ちゃん
0〜1歳半

O歳〜1歳半 お口の育成

触れられることに慣れる

抱っこの姿勢

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首が座らないうちに頭を後屈させると口呼吸になりやすくなってしまいます。

首が座るまでは、背骨がCカーブの形になるように抱っこを意識しましょう。

歯が生える前からふれあいの延長でお口周りに触れられることに慣らしておくことで、今後の歯磨きの際の抵抗感を減らせます。

また、お口をやさしくつまんだり口角をあげたりすることで、お口周りの筋肉の発達につながります。

​おもちゃ舐め・歯固め

おもちゃ舐めは、口周りに刺激を与えることで成人反射への切り替えがスムーズになるとされているため、むやみにやめさせず積極的にさせましょう

前歯が生えてきたら歯固めもおすすめします。歯固め用グッズを噛むことで、脳へと刺激が入り、将来の咀嚼の準備の促進になります。

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ハイハイ

ハイハイを十分にすることで

首回りの筋肉が鍛えられ

お口の機能が向上します。

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コップ飲み

離乳食をごっくんと上手に飲み込めるようになったらコップ飲みの練習をしましょう。

​ストローやマグマグから始める場合に比べ、お口周りの筋肉や舌が正しく発達しやすくなるとされています。

​5〜6ヶ月位 

7〜9ヶ月位

常温の水やお茶をスプーンで啜らせて一口量を覚えさせます。上記の離乳食と同じようにスプーンを使います。養育者がすするお手本を見せるのも良いでしょう。

★できれば透明で水面の位置が見える浅く小さいコップを使いましょう。

 慣れてきたら徐々に大きなコップへ移行しましょう。

  ①コップに少量の常温の水やお茶を入れる

  ②深く咥えさせず、下唇の中央に縁を固定して自ら啜るのを待つ

   (コップを傾けるのではなく頭が少し前屈みになるように)

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※開始時期や年齢はあくまでも目安です。

※発育・成長には個人差があるので、お子さんの様子に合わせて行ってください。

 無理には行わず、何かあれば保健師さんや歯科医院などにご相談ください。

離乳食

口腔育成の観点からすると、離乳食は原始反射(舌挺出反射)が消えてから開始するのが良いとされています。目安としては、スプーンを口に運んだ際舌で押し返さなくなってからです。養育者がスプーンを口の奥に入れ擦り付けて食べさせるのではなく、お子さんが自分で食べる練習という意識で離乳食を進めていくと良いでしょう。​

また、一口量が多すぎると噛んだりすりつぶしたりしきれず丸呑みになってしまう場合があるため、スプーンには食材を山盛りにしないよう心がけましょう。

​離乳食初期(5〜6ヶ月位)

​離乳食中期(7〜9ヶ月位)

​★体が安定しないうちは膝の上で抱っこして支えて与えます

★スプーンは先端がお口の半分くらいのもので、深みが少なく平たいものがオススメです​

 

★お座りができるようになったら椅子を利用し足の裏を床や足台につけて座らせましょう

★スプーンは深みが少なく平たいものがオススメです 

​離乳食後期(10〜11ヶ月位)

​離乳食完了期(12ヶ月位〜)

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①スプーンを下唇にあて

 優しくつんつんする

②口が開いたら下唇の

 上にスプーンを置く

③自ら上唇を閉じ

 まで待つ​

④スプーンを水平に

 引き抜く

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①下唇の上にスプーン

 を置く

②自ら上唇を閉じ

 まで待つ​

③スプーンを水平に

 引き抜く

奥の肉の部分で食べる練習をしましょう

 片側で噛んでいる感じがしたら(片側の口角あがる)バナナや桃のような食感の食べ物を与えて練習します

​★手づかみ食べで前歯でかじりとる練習をしましょう

 口いっぱいに詰め込まないようサポートしながら行うことで一口量を学んでいきます

スプーンに興味を持ち始めたら、掴みやすいスプーンを持たせてあげましょう

 スプーンは養育者が食べさせていたスプーンより深みがあり、先端の幅は口の2/3位のものが良いです

椅子を利用し足裏を床や足台につけて安定させましょう

 手づかみ食べがしやすいやや前傾姿勢が取れるよう調整します

食材の硬さの目安は肉団子くらい

 ご飯は軟飯で慣れてきたら大人より少し柔らかめにするくらいが目安です。
 また、煎餅など少し硬い食材も様子を見ながら与えると良いでしょう。

​★食器に慣れて自分で食べられるようになったら姿勢を安定させて座らせる

 テーブルに肘がつくように椅子の位置を合わせ腰、膝、足首をそれぞれ90度にすると姿勢が安定します

歯磨きの仕方

​1歳半〜5歳
お口の育成

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診療の特徴

5歳〜
​お口の育成

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