皆様こんにちは! 湘南鎌倉歯科・矯正歯科の千原です!
先日は韓国の延世大学で開催されたインプラント研修会に参加してきました!
昨年12月ぶりの韓国! 前回は凍える寒さを体感し、今回は盆地ならではの「蒸し暑さ」でした。初めての場所なので大学構内で道に迷いアップダウンの激しい道を歩きやっとの思い出到着!
研修内容はイ・ダロ教授による「予知性の高いグラフト&リカバリーテクニック」 初日の講義から始まり、二日目はピエゾ活用の幅について実習して頂きました。
インプラント関連の内容については基礎から応用まで。
ただ、、室内が暑すぎる。。。 汗かきの私には暑さとの戦いでもありました。
通常セミナー会場は常に「少し寒い?」位の温度に設定されていることが多いのですが(恐らく受講者が寝ない為かと) 韓国は暑い! 街もホテルも大学も! 食生活習慣からくる代謝能力の違いでしょうか?
また、今回は参加している日本の歯科医師は日本で講師を務められている方も数多く参加しており、その先生方からも新たなテクニックを教えて頂きとても勉強になりました!
インプラントの知識は常に変化し続けるものです。 歯科医師として楽しみが尽きませんね!
新たな器具・器材も購入し、今後インプラントのオペの限りなく低侵襲に行えるよう努力していきますので今後とも宜しくお願いします!
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