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​口腔育成は最大の予防歯科


​お子さんの成長に合わせて正しくお口の機能を育てていく 「口育」 は、虫歯になりにくいお口と全身の健康の基盤をつくることです。口育を行いお口周りの筋肉や顎を育てることは、将来の歯並びにも影響を与えます。
歯並びは見た目に影響するだけではなく、正しい噛み合わせや呼吸法にも関与しています。また、歯が重なったりして磨きにくい箇所がないことで物理的なケアもしやすくなります。​​歯が生える前からの口腔育成を行うことで矯正装置をつけなくてもよい、もしくは矯正期間が短縮できる可能性が増えるとされていることから、口育こそ最大の予防歯科だと考えております。

近年お口の機能の発達が不十分なことが原因で、あごの発育不良や歯列不正が起きているお子さまが増加している傾向にあります。
当院ではお子さまの口腔機能のチェックを行い、口腔の発育・発達の妨げとなる生活習慣などを見つけ、保護者の方とお子さま自身にアドバイスをする口腔育成「口育」を行っています。

こんなことで
​困っていませんか?

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✔️ 常にお口がポカンと空いている

✔️ あまり噛まずに丸呑みしている

✔️ 食べるのが遅い

✔️ くちゃくちゃ音を立てて食べている

✔️ 小学生以上の赤ちゃん言葉

口育で重要な『舌』

今、舌の位置はどこにありますか?

普段意識することが少ない舌ですが、実は正しい位置があるんです。

舌はとても重要な器官で、呼吸や食事、発音、歯並び等に影響を与えます。舌を正しく発達させることがお口を育てるための大きな鍵となります。

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舌が上あご(口蓋)のピッタリとくっついていて​、先端は上の前歯のすぐ後ろの『スポット』にあるのが正しい位置。

舌が上あご(口蓋)からはなれ​、先端が前歯を押していたり下の方に位置しているのは口呼吸の原因に。

また、舌で歯を押すことによって不正歯並びの原因になる。

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しかし、スポットに舌をつけさえすれば良いということではなく、お口の発育は舌・骨・筋肉のバランスが大切になっています。​

日々の食事などの生活習慣や、お子さんに合わせたトレーニングによってそれらのバランスを整えることが求められます。

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健康の質を左右する呼吸法

口腔機能発達不全症の弊害は全身にも及びます。その代表的な理由として呼吸方法が挙げられます。正しい呼吸法は鼻呼吸ですが、口腔機能がうまく育っていないと口呼吸になる可能性が高くなります。

においの花

​ご自宅で簡単にできるお口の育成習慣

正常な発達をサポートするためには、小さな頃から養育者の方がお子さまのお口の中の健康を気にかけたり、母乳や離乳食の与え方などの正しい知識を学んでおくことも大切です。

​ご自宅で簡単にできる口育の習慣を年齢ごとに紹介しています。

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